スーパーに行って感じること

スーパーで買い物をして感じるのは、なんで同じような商品ばっかり売っているんだろう? ということ。

以前スーパーで販売する商品開発をしていたこともあるから余計にそう感じるのだけど、

例えばチーズでも色々なメーカーがあるのに同じような容量、価格、パッケージで販売している。

お客さんは同じようなものだから買ってみないと味はわからない。

となるとなんとなく安いものを選びがち。だって違いがわからないもの。

 

これって本当にお客さんのことを考えた商品選び、商品陳列なんだろうか?

多くはスーパーの立場で考えられてない?

つまり同じような商品が複数のメーカーが持っている場合、スーパーは条件を引き出しやすいわけです。

どんな条件で卸してくれる?と。

メーカーは自分たちの商品をたくさん販売したいからいい条件を出す。

スーパーはいい条件のメーカーの商品をたくさん陳列する。

お客さんは同じような商品ならとりあえず安いものを選ぶ。

でもこれ本当にお客さんのことを考えてるの??

メーカーは本当にそれでいいの?

 

商品をいい条件でスーパーに卸すということは原料を作る原乳の仕入れ価格にも影響する。

結果、乳価が上がらなければ酪農は厳しくなる。

またお客さんの商品選びの選択肢は価格になってしまってない?ということ。

本当はもっと個性的な商品だって作れるはず。

これでいいのかな?

Top